Skip to main content

Lady Wynwood #7 early release Kickstarter

I worked on my first Kickstarter and it got approved! It’s for the Special Edition Hardcover of Lady Wynwood’s Spies, volume 1: Archer and the release of Lady Wynwood’s Spies, volume 7: Spinster. I contacted my graphic designer about the Special Edition Hardcover of vol. 1: Archer—it’s going to be SO beautiful! The Kickstarter focuses on the Special Edition Hardcover, but it’ll also include vol. 7: Spinster so that it’ll sort of be like a launch day for vol. 7, too. A third special thing that’ll be in the Kickstarter is Special Edition Paperbacks of all the books in the series. They won’t be available in stores, just in the Kickstarter (and later, from my website, and also in my Patreon book box tiers if I decide to do them). The Kickstarter is not live yet, but you can follow it to be alerted when it has launched. (You may need to create a free Kickstarter account.) Follow Camy’s Kickstarter

ひとり寿司第15章パート3




「ひとり寿司」をブログに連載します!


ひとり寿司



寿司シリーズの第一作

キャミー・タング

西島美幸 訳

スポーツ狂のレックス・坂井 —— いとこのマリコが数ヶ月後に結婚することにより、「いとこの中で一番年上の独身女性」という内輪の肩書を「勝ち取る」ことについては、あまり気にしていない。コントロールフリークの祖母を無視するのは容易だ —— しかし、祖母は最終通告を出した —— マリコの結婚式までにデート相手を見つけなければ、無慈悲な祖母は、レックスがコーチをしている女子バレーボールチームへの資金供給を切ると言う。

ダグアウトにいる選手全員とデートに出かけるほど絶望的なわけではない。レックスは、バイブルスタディで読んだ「エペソの手紙」をもとに「最高の男性」の条件の厳しいリストを作った。バレーボールではいつも勝つ —— ゲームを有利に進めれば、必ず成功するはずだ。

そのとき兄は、クリスチャンではなく、アスリートでもなく、一見何の魅力もないエイデンを彼女に引き合わせる。

エイデンは、クリスチャンではないという理由で離れていったトリッシュという女の子から受けた痛手から立ち直ろうとしている。そして、レックスが(1)彼に全く興味がないこと、(2)クリスチャンであること、(3)トリッシュのいとこであることを知る。あの狂った家族とまた付き合うのはごめんだ。まして、偽善的なクリスチャンの女の子など、お断り。彼はマゾヒストじゃない。

レックスは時間がなくなってきた。いくら頑張っても、いい人は現れない。それに、どこへ行ってもエイデンに遭遇する。あのリストはどんどん長くなっていくばかり ——

過去に掲載済みのストーリーのリンクはこちらです。

***


レックスはコンピュータを起動させた。IT部門の人が、すでにユーザをリセットしてくれたようだ。ログインのスクリーンには「ASakai」と出てきた。パスワードは? 「ASakai」とタイプしてみた。

大当たり。

そうそう。いい会社かどうかは、そこのIT部門を見れば分かる。

すでにメールが来ていた。ウェンディ・トラン——人事部の若い娘の名前だ!——は、人事部で二時にオリエンテーションの予定を入れていた。ということは、今日の電話を返す仕事は午前中に終わらせなくてはならない。

レックスは一枚目のメモを取った。アリゾナ州立。マーク・バーンズ。

深呼吸。ラッセルは何と言ってたっけ? 彼らは、ジュディを好意的に受け入れていなかった。しかし、ジュディはどんなことをしたのか? 何と言ったのか? レックスが同じようなことをして、このマークという男性を遠ざけてしまったら、どうすればいいのか? 初日に失敗するかもしれない。ボロ負けだ。

もう一度、深呼吸。ちょっと考えてみよう。ラッセルはジュディについて、スポーツをよく知らなかった、とほのめかしていた。もちろんレックスだって、アメリカ中の大学のありとあらゆるスポーツのプログラムを知っているわけではない。この前のトーナメントで「アリゾナ大学」が勝利した時に、「アリゾナ州立大学」の素晴らしいゴルフチームを褒めたたえたら、どうなっただろう? SPZの評判は損なわれ、会社は倒産するかもしれない。

もう一度、深呼吸。ナイキのスローガンのように、Just do it(やるしかない)。(自己紹介をするだけよ。もし失敗してクビになったとしても、先週の金曜日より悪い状態になることはないんだから)

番号を押した。

「アリゾナ州立同窓会、マークです」

「こんにちは、マークさん。SPZのレックス・坂井といいます」

「誰だって?」

「レックス・坂井です。新任の同窓会リエゾンです」

「ジュディを辞めさせた、ってこと?」

「いいえ、妊娠するために辞めました」おっと、ちょっと違うな。「つまり、一身上の都合で退職されました」

マークは、「厄介払いか」というように聞こえることをつぶやいた。

レックスは咳払いした。「今日お電話したのは——」

「ジュディに残した伝言、聞いてくれた? うちが主催する新しいPAC10のバレーボール・トーナメントのウェブ広告のことなんだけど」

「すごい! バレーボールのトーナメントを主催されるんですか?」金切り声より少し低い声が出てしまった。「と言うか、楽しみですね」運がいい——大学バレーボールの関係者と付き合えるなんて。

「今年はアリゾナ、ワシントン、バークレーを招待したんだ」

「アリゾナ州立とワシントンの試合はすごくいいと思いますよ。新しいコーチが強いチーム作りをしてますから」

「そうそう、だけど赤シャツ選手だった一年生を入れたばかりなんだ。一九八センチのアウトサイドヒッター」

「名前は?」

「ロレイン・リー」

「中国系ですか?」

「ハーフだ。母親がスイス人」

「その選手を見るのを楽しみにしています」

「そうだね」一瞬の沈黙は、気まずいというより思慮深い沈黙に思えた。「君、野球は分かる?」

レックスは頭を拷問にかけた。アリゾナ州立の野球の試合を少し見たことがあったのを思い出した。「今年はどうですか?」

「不安定だ」

「キャプテンが卒業しましたからね。去年、彼は素晴らしかったです」

「そうなんだ。彼はエルマーズグルーみたいにチームを一つにしてくれた。新しいキャプテンはデイブ・ギャレットだ」

「ああ、覚えてます。彼も悪くないですね。二、三ヶ月もすれば、慣れてくると思いますよ」

「僕もそう思うよ。さてと、電話をくれてありがとう、レックス。フェニックスに来ることがあったら、連絡するといい。その週末にある試合のチケットを取ってあげるから。フットボールでもいいよ」

(すごい!)「マークさん、ありがとうございます。それじゃあ、バレーボール・トーナメントの広告のことで必要な情報をメールしてもらえますか? すぐに取りかかりますから」一体何をすればいいのか見当もつかなかったが、向こうのキュービクルで嫉妬しているバカどもと対戦できそうなほどいい気分だった。「アドレスはA-S-A-K-A-I @ SPZ.comです」

「ありがとう、レックス」(カチャッ)

「やった!」レックスは勝利の拳でガッツポーズを取った。

(ピン)あ、メールが来た。サイト全体のニュースだった。「SPZスポンサーシップ・プログラム」えっ? クリックしてみた。

突然、開いた戸口にふらりと頭が見えた。グレイがのぞき込んでいる。だがその目は、ソフトボールのように大きくなり、ソフトボールの色をしていた。「すげっ」

「何が?」

「君、スポーツが分かってるな」

「当たり前でしょ。だからラッセルに採用されたのよ」視線をメールに戻した。(秋の四半期から、SPZは——を提供)

「いや違う、本当にスポーツのことが分かってる、っていう意味」

レックスは、コンピュータの画面から視線を引っ張り戻した。「何よ——Y染色体がなきゃスポーツは理解できない、って思ってるの? 考え直すべきね、あなた」メッセージに戻った。(SPZは、三つの地元の青少年クラブチームを全面支援——)

「いや、僕はただ——」

「このメールが読みたいんだけど!?」

グレイは煙のように消えた。最高、怒りっぽくて感情的という評判を築いてしまったかもしれない。

メールニュースに戻った。これはもしかしたら完璧かもしれない。SPZがレックスの女子チームのスポンサーになってくれたら、九月から支援が始まる。

プレイオフの後。

祖母は、マリコの結婚式がある六月まで資金を出してくれるはずだ。何とか祖母をだまして、プレイオフが終わるまでお金を出してもらえたら、八月以降、ボーイフレンドをキープしておく必要はない。あとはSPZからお金が入ってくる。

これよりいいことがあるだろうか? 自分の新しい仕事に感動した。新たなスポンサーの可能性。それに、九割が男性社員という職場——この中に一人ぐらいは、クリスチャンで、彼女の仕事を欲しがらず、「エペソ」のリスト(それほど長いリストではないのだから)に合う男性がいるはずだ。

レックスは決心を固めた。八月まで付き合う男性を見つければよいだけ。祖母にあっと言わせて、夏の終わりまでお金を出してもらえたら申し分ない。テストステロンを帯びたスポーツ狂の大集団を利用してなくては(さっき怯えて逃げていったやつなんて、ちょうどいいんじゃないだろうか)。

そうだ、このスポンサープログラムの申込書を記入しなくてはならない。デスクの上を探した。

ジュディが、ペンを全て持ち帰ってしまっていた。

***

電子書籍
アメリカKindle
日本Kindle
Apple Books
Kobo/Rakuten
Google Play
印刷本
アメリカAmazon
日本Amazon

Comments

Popular Posts

No Cold Bums toilet seat cover

Captain's Log, Stardate 08.22.2008 I actually wrote out my pattern! I was getting a lot of hits on my infamous toilet seat cover , and I wanted to make a new one with “improvements,” so I paid attention and wrote things down as I made the new one. This was originally based off the Potty Mouth toilet cover , but I altered it to fit over the seat instead of the lid. Yarn: any worsted weight yarn, about 120 yards (this is a really tight number, I used exactly 118 yards. My suggestion is to make sure you have about 130 yards.) I suggest using acrylic yarn because you’re going to be washing this often. Needle: I used US 8, but you can use whatever needle size is recommended by the yarn you’re using. Gauge: Not that important. Mine was 4 sts/1 inch in garter stitch. 6 buttons (I used some leftover shell buttons I had in my stash) tapestry needle Crochet hook (optional) Cover: Using a provisional cast on, cast on 12 stitches. Work in garter st until liner measures

「戌年」連載小説 第10章

キャミー・タング著「戌年」連載小説 プロのドッグトレーナーであるマリ・ムトウは、厄年を迎えている。 犬小屋と訓練所の改築をしながら、いつも不服そうにしている家族と同居することになった。母と姉に言わせれば、犬の毛とよだれかけにまみれる仕事は、家族にとって恥ずべきものだという。彼女は元カレを説得し、数ヶ月間犬を預かってもらうことにした。しかし、彼の兄は、数週間前に彼女が誤って車に追突した、怒り狂ったセキュリティ専門家であることが判明する。 アシュウィン・ケイトウは十分な問題を抱えている。叔母が玄関先に現れ、同居を希望している。彼は彼女にすべてを借りているので、断ることができません。母親が家を出て行った後、ネルおばさんはアシュウィンと弟を引き取り、愛のあるキリスト教の家庭で育てた。しかも、弟のダスティもアパートを追い出され、居場所を求めている。しかし、彼は犬を飼っている。そして、その犬の飼い主は誰だと思いますか? しかし、旧友でオアフ島のノースショアでデイスパを経営する私立探偵のエディサ・ゲレロから依頼を受ける。マリの施設で奇妙な破壊行為があり、3年前に失踪したエディサの妹の財布を発見する。エディサはマリが危険な目に遭っているのではと心配する。警備の専門家であるアシュウィンがすでにマリを知っていることを知ったエディサは、忙しい若い女性を密かに監視することを彼に依頼する。 アシュウィンは、活発でのんびりとしたドッグトレーナーに不本意ながら惹かれていく。彼女は、幸せそうな母親を思い出させる。その母親の裏切りによって、彼は人と距離を置くようになったのだ。マリは、アシュウィンの冷たい外見を見抜き、彼が家族に忠実な男であることを認める。彼は、彼女のキャリア選択を批判するだけの母親や姉とは違う。 マリのバラバラな家庭とアシュウィンのバラバラな家庭の中で、過去を隠そうとする人たちから、彼らの周りに危険が迫ってくるようになる。彼らは、影で動く秘密に光を当てることができるのか? 過去に発表されたパートへのリンクはこちら。 *** 第10章 - 赤いブーゲンビリアの低木 「マリ、ごめんなさい。」 マリは、答え機でラナの後悔に満ちた声を聞いて、犬の餌の袋を落としそうになった。 「あなたのこの犬の施設の計画に、私が最も支援的ではなかったことを知っ

Psalm 139:14

Dear God, Thank You for the comfort and joy this verse brings! You created me personally and made me exactly how I am. You have made me beautiful and wonderful, and my soul longs for you. Amen 親愛なる神よ、 この聖句がもたらす慰めと喜びに感謝します!あなたは私を個人的に創造し、私のありのままの姿を造ってくださいました。あなたは私を美しく、素晴らしいものとしてくださり、私の魂はあなたを待ち望んでいます。 アーメン

Lady Wynwood #7 early release Kickstarter

I worked on my first Kickstarter and it got approved! It’s for the Special Edition Hardcover of Lady Wynwood’s Spies, volume 1: Archer and the release of Lady Wynwood’s Spies, volume 7: Spinster. I contacted my graphic designer about the Special Edition Hardcover of vol. 1: Archer—it’s going to be SO beautiful! The Kickstarter focuses on the Special Edition Hardcover, but it’ll also include vol. 7: Spinster so that it’ll sort of be like a launch day for vol. 7, too. A third special thing that’ll be in the Kickstarter is Special Edition Paperbacks of all the books in the series. They won’t be available in stores, just in the Kickstarter (and later, from my website, and also in my Patreon book box tiers if I decide to do them). The Kickstarter is not live yet, but you can follow it to be alerted when it has launched. (You may need to create a free Kickstarter account.) Follow Camy’s Kickstarter

Join Camy's brand-new Patreon!

My Patreon is now live! Thank you so much to those of you who have followed and subscribed to my Patreon! I hope you're enjoying Lady Wynwood’s Spies, volume 7: Spinster so far. For those who missed the announcement, I now have a subscription on Patreon where you can read chapters of my next book ahead of the ebook publication. You can subscribe to the tiers and receive more benefits in each higher tier. I put together a very PINK comparison chart so you can see the benefits available. Patreon is also a bit like a Facebook group in that you can comment on my chapters and my posts. Feel free to post reactions or ask questions, although I reserve the right to decline to answer if it would be a spoiler. :) To celebrate the launch, I’m offering something special. All patrons will receive “Bidding on Treason,” an exclusive, limited-availability short story starring Lena, whom you met in The Gentleman Thief , and who appears in Lady Wynwood’s Spies, volume 7: Spinster . However,

Toilet seat cover

Captain’s Log, Supplemental Update August 2008: I wrote up the pattern for this with "improvements"! Here's the link to my No Cold Bums toilet seat cover ! Okay, remember a few days ago I was complaining about the cold toilet seat in my bathroom? Well, I decided to knit a seat cover. Not a lid cover, but a seat cover. I went online and couldn’t find anything for the seat, just one pattern for the lid by Feminitz.com . However, I took her pattern for the inside edge of the lid cover and modified it to make a seat cover. Here it is! It’s really ugly stitch-wise because originally I made it too small and had to extend it a couple inches on each side. I figured I’d be the one staring at it, so who cared if the extension wasn’t perfectly invisible? I used acrylic yarn since, well, that’s what I had, and also because it’s easy to wash. I’ll probably have to wash this cover every week or so, but it’s easy to take off—I made ties which you can see near the back of the seat. And

Tabi socks, part deux

Captain's Log, Stardate 07.25.2008 (If you're on Ravelry, friend me! I'm camytang.) I made tabi socks again! (At the bottom of the pattern is the calculation for the toe split if you're not using the same weight yarn that I did for this pattern (fingering). I also give an example from when I used worsted weight yarn with this pattern.) I used Opal yarn, Petticoat colorway. It’s a finer yarn than my last pair of tabi socks, so I altered the pattern a bit. Okay, so here’s my first foray into giving a knitting pattern. Camy’s top-down Tabi Socks I’m assuming you already know the basics of knitting socks. If you’re a beginner, here are some great tutorials: Socks 101 How to Knit Socks The Sock Knitter’s Companion A video of turning the heel Sock Knitting Tips Yarn: I have used both fingering weight and worsted weight yarn with this pattern. You just change the number of cast on stitches according to your gauge and the circumference of your ankle. Th

Keriah's Narrow Crescent Scarf

In my series Lady Wynwood’s Spies, my character Keriah is more emotional than her friend Phoebe, and so when writing about her in Lady Wynwood’s Spies, volume 6: Martyr , naturally I described her scarf as having more lively colors than the greens and blues that Phoebe favors. I didn’t really have a particular yarn colorway in mind when I wrote the scene, but when looking through my stash to knit her scarf, I found the Carnival colorway in Knit Picks Chroma Twist Fingering, and it was absolutely perfect for her. Chroma Twist Fingering is discontinued, but you could knit this in Chroma Fingering or any other color-transitional yarn. In the Regency era, a tri-color 3-ply yarn like Chroma Twist Fingering would probably not have been sold in shops, but it also may not have been completely unheard of. It is made by simply dying the wool rather than the finished yarn, and then the dyed wool would be split into 3 parts and each part spun into a single ply, before all three plies

A List of my Free Blog Reads

Curious about what my writing is like? Here’s a list of all my free books and the free short stories, novellas, and novels that you can read here on my blog. I’ll update this post as I add more free reads. Christian Humorous Romantic Suspense: Year of the Dog (Warubozu Spa Chronicles series, Prequel novel) (Currently being posted monthly on my blog as a serial novel) Marisol Mutou, a professional dog trainer, finally has a chance to buy a facility for her business, but her world is upended when she must move in with her disapproving family, who have always made her feel inadequate. When she stumbles upon a three-year-old missing persons case, security expert Ashwin Keitou, whose car she accidentally rear-ended a few weeks earlier, is tasked with protecting her. However, danger begins to circle around them from people who want the past to remain there. Can they shed light on the secrets moving in the shadows? Christian Romantic Suspense: Necessary Proof (Sonoma series #4.1, n

Camy’s new Patreon is live!

My Patreon is now live and you can subscribe to my tiers! Each tier gives you benefits every month, such as: Early access to the rough draft chapters of my next book so you can read ahead of the ebook publication Early access to the rough draft chapters of my next book so you can read ahead of the ebook publication A complimentary .epub copy of the ebook when it's completed and before it's published on Amazon Early access to bonus extras about my books and cover reveals Your name in the acknowledgments section of my books Audiobooks (for now, AI-narrated but with human narration coming soon, and early subscribers will help choose the voice actor) Curated Book Boxes with Special Editions of my paperbacks Zoom calls The chance to choose the name and description of a character in a short story Here’s a look at the benefits in the different tiers: Patreon is also a bit like a Facebook group in that you can comment on my chapters and my posts. Feel free to post reacti