I worked on my first Kickstarter and it got approved! It’s for the Special Edition Hardcover of Lady Wynwood’s Spies, volume 1: Archer and the release of Lady Wynwood’s Spies, volume 7: Spinster. I contacted my graphic designer about the Special Edition Hardcover of vol. 1: Archer—it’s going to be SO beautiful! The Kickstarter focuses on the Special Edition Hardcover, but it’ll also include vol. 7: Spinster so that it’ll sort of be like a launch day for vol. 7, too. A third special thing that’ll be in the Kickstarter is Special Edition Paperbacks of all the books in the series. They won’t be available in stores, just in the Kickstarter (and later, from my website, and also in my Patreon book box tiers if I decide to do them). The Kickstarter is not live yet, but you can follow it to be alerted when it has launched. (You may need to create a free Kickstarter account.) Follow Camy’s Kickstarter
The Luke Devotionals: As part of my Bible study in the book of Luke, I started writing devotionals for each passage, and decided to post them here. I also will have the devotionals translated into Japanese, so if you know of any Japanese-speaking women who are curious about Christ, please do point them here! English is at the bottom. *** ルカ3章1節〜14節 8年生から9年生に進級するときの夏休み、わたしの心はとても悲しかったのです。わたしは、とても恥ずかしがりやで人とうまく話すこともできずに、クラスのなかで友達もいなくて孤独でした。そのようなことから、わたしはだんだん人を避けて一人になり、その孤独感から逃避するために小説を読むようになりました。本だけがわたしの友達だとよく思っていました。 大学で心理学を専攻したあと、今となるとわたしは鬱病だったと思います。一週間に何回か自殺を考えるようになっていました。家族が精神科医にいくようになったのですが、その中で弟がADHD (注意力不足活動過多症)だったので、わたしが精神科医と話す時間はあまりありませんでした。わたしは一人の少女の短編小説を書きました。その少女は自分の存在は無意味であり、すべては無駄であり、自殺を考えている少女でした。 神様の恵みにより、そのころ教会に行くようになりました。唯一、自殺願望を阻止していたのは、毎週教会の牧師が罪の悔い改め、キリストにある喜びの説教でした。わたしは、個人的にその罪の悔い改め、キリストにある喜びを経験していたわけではないのですが、頭では、そのことを理解していました。 何が原因だったか覚えていませんが、ある晩、クライマックスが来たのです。わたしは、泣き崩れ、神様に自殺しないように助けを求めて祈ったのです。その時、何があったのかわかりませんが、わたしは罪を悔い改めて、「良いクリスチャン」になることを決心しました。 わ...